帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎郡谷亮こども課長 お金の話であることは十分承知しておりまして、ただ我々は、子供施策を預かる部署としては、やはり子育て世帯に温かいサービスというか、気持ちだけではなくて、経済的支援も含めて必要だと思ってます。それはこども未来プランの中でも子育て世帯の経済的支援の一つの柱に掲げて、これまでも保育料の無償化ですかと、これまでの医療費助成の拡充もしてきましたので、この考えは変わることはありません。
◎郡谷亮こども課長 お金の話であることは十分承知しておりまして、ただ我々は、子供施策を預かる部署としては、やはり子育て世帯に温かいサービスというか、気持ちだけではなくて、経済的支援も含めて必要だと思ってます。それはこども未来プランの中でも子育て世帯の経済的支援の一つの柱に掲げて、これまでも保育料の無償化ですかと、これまでの医療費助成の拡充もしてきましたので、この考えは変わることはありません。
◆3番(椎名成委員) 冒頭、キツネの被害というところから入らせていただいてエキノコックスの話をさせていただきましたが、今後も、地域の方からしたら、キツネの話題がすごく多いよということが今回の質問のきっかけでしたので、また、他の部署とも連携しながら、より効果的な対応策を講じていただくことを求めて、この質問を終わります。
今日は、3つの部署に質問をさせていただきます。 まず、地域振興部のほうに質問をさせていただきたいと思います。 2款1項9目の公共交通事業者等緊急支援金について質問させていただきますので、まず、事業の概要と補正予算額についてお示しをいただきたいと思います。 お願いします。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 社会福祉法人設立までの流れにつきましては、申請者側と長寿社会課等の事業担当部署、社会福祉法人設立を所管する指導監査課で、法人設立の趣旨、各行政計画との整合性、事業開始に向けたスケジュール等について事前協議を行うとともに、申請者側で法人の設立準備委員会を設置し、事業計画・資金計画の策定、役員候補者の選定、定款案の策定、地域との協議等を進め、社会福祉法人設立計画書等を策定し、
そこで示された具体的な防止策について、私も若干質疑を行ったんですけれども、市長部局で検討されている専門部署の新設ですとか、再発防止策に係る市長が発言されたこと等との関連から、今回、他部署に関わる質問になりますので、一般質問の場で取り上げさせていただきたいと思います。
◆上野和幸議員 具体的な取組として、前回の質問の中で、市長答弁の中に、組織体制については部署を超えた横断的な組織をつくって検討するということが、まさにスポーツ推進庁内検討会議ではないかなと思っています。これは、もう既に2回も開催されておりますが、すぐに対応していただいて、大変うれしく思っています。
◆25番(横山明美議員) 正職員は、他の部署に人事で異動することになると思いますけども、会計年度任用職員の処遇についてはどのように考えているのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 倉口水道部長。
その辺は、担当部署としてはどう考えていますか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。 ◎経済環境部参与(小笠原正光) お答えいたします。 伊達市の観光資源として認識を持っているかというお問合せでございますが、少なくても私公務員として働いている間、洞口議員おっしゃるとおり、伊達市の自然だとか歴史についてはそれほど魅力を感じていなかった一人でございます。
それと、避難所についてですけれども、私も長期避難というのは一切やったことがないので、経験がないから何もそういうのは実際分からないのですけれども、長くなった場合に優先されるもの、特にこれが優先されるものというのがあると思うのですけれども、3年ぐらい前の新聞でも出ていましたけれども、この辺は担当部署の方はよく分かると思うのですけれども、一番はトイレだそうです。
次に、宿泊税についてでありますが、これまでの庁内関係部署による内部検討のほか、関係機関などとも連携を図りながら、導入に向けた検討を行ってきており、本年度におきましても庁内検討会議において、現状と課題の共有や今後の進め方について検討を行ってきたところであります。
職員の皆さんは、数年したら別の部署に行ってしまうかもしれないけども、少なくても大事な数字ぐらいは、理解するように努めていただきたいと申し上げて、この質問を終えます。 次に、学校教育の課題についてお伺いします。 最初に、冒頭学級閉鎖についてお伺いしました。この質問をした理由というのは、私が相談を受けた例で、何度も学級閉鎖になってるんですという保護者の声がありました。
次年度は、北広島市子ども権利条例制定10周年に当たる年となりますことから、これを機会と捉え、関係部署とさらに連携を図り、人権教育を進めてまいりたいと考えているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 13番、人見議員。 ◆13番議員(人見哲哉) では、再質問をまず行っていきます。
なお、現在検討中の(仮称)いじめ防止条例や専門部署の設置検討について協議、調整を行うために会議の開催を予定しており、その際には、本件調査結果の報告を受けることが必要と認識しておりますが、今後につきましては、進捗状況について、都度、情報共有し、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインの考え方を踏まえて、随時、開催してまいりたいと存じます。 ○議長(中川明雄) 松田ひろし議員。
今後のことなんですけれども、今人事評価、山本委員のお話では、評価する側、部課長の作業が大変だというようなお話ありましたけれども、確かに、非常に人数多い部署だと大変な作業量だと思います。
また、生活支援課の課題解決に検討の成果が見えましたことは、違う部署の職員にとっても大いに励みになり、積極的に課題解決や業務改善に取り組む職員同士が互いに共鳴するなど、組織風土が着実に変わってきていると捉えているところです。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。 ◆蝦名やすのぶ議員 ここが、今津市政でCDOを招聘し、DXを行っている核心となる部分であると私は思います。
そうした中で、不審者情報の情報件数が増えたことと、併せて変質者の出没など悪質な事案が多発したということを受けまして、この3月11日から春休み期間の修了式の24日までを特に重点的な取組ということで、町内の関係部署で対応を協議し、情報を共有した上で、防犯協会さんですとか、それから私どもの青少年指導員、そのほか、それぞれ中学校区におります地区の青少年の指導員をお願いしているんですが、そういった方たちにも通学路
本年12月には、安全性の確保と広い分野での活用促進を図ることを目的にドローン操縦の国家資格制度が施行されることとなっており、本市の各部署の業務で職員がドローンを操縦するにはこの資格の取得が必要となります。また、資格取得後も、操縦技術の維持向上のほか、多くの部署での活用を踏まえた運用面での問題など、今後、全庁的に検討すべき課題があるものと考えております。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
それで、去年から担当部署、担当の係まで設置して交付に向けて取り組んできて、今年から本格的に申請サポートという、それも出向いていくサポートも開始したということなんですが、本当は去年からやりたかったんですけれども、コロナの第6波まであってなかなかできないというのが去年の1年でした。 それで、今年は町内会や老人会の皆さんにPRして出て歩いているということと、木野の商業施設で7月から毎月行っています。
会議は、地方自治体の長と教育長、教育委員で構成し、地域の実情に応じた教育などについて協議、調整を行う場とされており、今回のいじめの重大事態に関しては、昨年4月と10月に対応等について協議し、さらに、今年5月と8月にも調査状況などの報告を受けて、(仮称)いじめ防止条例の制定やいじめ対策専門部署などについて協議を行っているところでございます。
また、本年6月に改正された児童福祉法では、令和6年度から、子ども家庭総合支援拠点と子育て世代包括支援センターを統合して、全ての妊産婦、子育て世帯及び子どもに一体的な相談支援などを行う機能を有するこども家庭センターを市町村に設置することとされたことから、本町におきましても関係部署と設置に向けた協議を進めているところであります。